コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

宇曽利山湖 ウソリヤマコ

3件 の用語解説(宇曽利山湖の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

うそりやま‐こ【宇曽利山湖】

青森県北部、下北半島恐山にできたカルデラ湖。面積2.5平方キロメートル。宇曽利湖。恐山湖。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本の地名がわかる事典の解説

〔青森県〕宇曽利山湖(うそりやまこ)


青森県下北(しもきた)半島中央部にあるカルデラ湖。面積2.7km2。湖岸に硫黄泉や火山の噴気孔が散在し、水質は強い酸性を示す。北東岸から正津(しょうづ)川が津軽(つがる)海峡へ流出する。一帯は霊場で知られる恐(おそれ)山。北岸に恐山温泉、東岸に湯坂(ゆさか)温泉がわく。下北半島国定公園に属する。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

宇曽利山湖
うそりやまこ

青森県北東部、下北半島、恐山(おそれざん)のカルデラ内部に形成された火口原湖。湖を囲んで屏風(びょうぶ)山、北国山、障子山、小尽(こづくし)山、大尽(おおづくし)山、円(まる)山などの峰が連なっている。湖の周囲約5キロメートル、最大深度15.8メートル、湖面は青緑色を呈し、強酸性の鉱泉質であるが、ウグイが生息していることで知られる。[横山 弘]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

宇曽利山湖の関連キーワード尾駮沼下北丘陵下北半島下北半島国定公園イタリア半島斗南半島野辺地北海岬シモキタ下北山[村]

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

宇曽利山湖の関連情報