宇検方(読み)うきえんほう

日本歴史地名大系 「宇検方」の解説

宇検方
うきえんほう

近世、屋喜内(やきうち)間切(焼内間切)の南西部に置かれた行政区分。「大島私考」によれば、屋喜内間切が広大であるために置かれた区分で、村数一四ヵ村(うち禿村一ヵ村)で、与人と間切横目の各一名を配した。また方の高頭一千四七三石余で、うち畑高二斗七升四合余が蔵地屋敷地。また島中当納米として年貢六四一石余を納めているが、砂糖一斤が起米三合二勺四才で換算された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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