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正味 ショウミ

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デジタル大辞泉の解説

しょう‐み〔シヤウ‐〕【正味】

余分なものを取り除いた、物の本当の中身。「正味の少ない果物」
風袋を除いた、商品だけの目方。「正味1キログラム」
実質的な数量。「昼休みを除いて、正味8時間働いた」
掛け値のない値段。また、仕入れの値段。正味値段。「正味で売る」
表面に現れない、隠された本当のところ。
「―を言わねば事実談にならぬから」〈福沢福翁自伝

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監修:松村明
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大辞林 第三版の解説

しょうみ【正味】

外装など、余分な部分を取り去った、実際の役に立つ部分。また、風袋ふうたいの重さを差し引いた実際の中身の重さ。 「 -二〇〇グラム」
実際に意味のある、役に立つ部分。 「 -三時間働く」
掛け値なしの値段。また、原価。
本物。現物。正物。 「かんじんの-はそなたの殿御/浄瑠璃・井筒業平」

出典|三省堂
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