正味(読み)ショウミ

  • しょうみ〔シヤウ〕
  • せいみ

デジタル大辞泉の解説

余分なものを取り除いた、物の本当の中身。「正味の少ない果物」
風袋を除いた、商品だけの目方。「正味1キログラム」
実質的な数量。「昼休みを除いて、正味8時間働いた」
掛け値のない値段。また、仕入れの値段。正味値段。「正味で売る」
表面に現れない、隠された本当のところ。
「―を言わねば事実談にならぬから」〈福沢福翁自伝

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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