安保タダ乗り論(読み)あんぽタダのりろん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「安保タダ乗り論」の意味・わかりやすい解説

安保タダ乗り論
あんぽタダのりろん

「日本は戦後の一環としてアメリカの軍事力に守られ,本来防衛にかけるべきカネを経済発展に注ぎ込むことができた」という議論。財政赤字や日本との貿易不均衡にいらだちをみせるアメリカ議会内で根強くある意見で,日本も応分の負担を行うべきだというバードン・シェアリング要求も強まった。

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