安保町(読み)あぼまち

日本歴史地名大系 「安保町」の解説

安保町
あぼまち

[現在地名]上里町三町みまち

現上里町の南部中央に位置し、西はよこ町、北はつつみ村、東は長浜ながはま町。「風土記稿」に「古ヘ安保領中ノ町場ニシテ、児玉郡本庄宿及ヒ八幡山ヨリ上野国小幡七日市辺ヘ至ル脇往還ノ宿駅タルヲモテ安保町ト称シ、七本木・長浜ノ二村モ一宿ノ如クニシテ同ク人馬ノ継立ヲナセシニ、何ノ比カ廃シテ今モ町トハ称スレト、全ク尋常ノ村トナレリ、其宿郵ハ慶長年中ヨリ始リシト伝フ」と記される。正保国絵図には、西から安保町・長浜町七本木しちほんぎ町が連続して描かれ、郷帳類には安保町と記されるが、安保町村ともみえる。田園簿では安保町・長浜町・七本木町の一括した高が記され一千二八八石余(田方三一三石余・畑方九七四石余)、三町は幕府領と旗本新見領の相給。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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