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安宅船・阿武船(読み)あたけぶね

大辞林 第三版の解説

あたけぶね【安宅船・阿武船】

室町末期から近世初期に建造された軍用の大船。数十挺ちようから一〇〇挺以上の艪を備える。矢倉は堅固な楯板たていたで囲い、矢・鉄砲のための矢狭間やざまをあけ、前部に大砲の装備がある。五百石積みから二千石積みぐらいのものがあった。1635年建造の安宅丸はその最大のもの。あたけ。あたかぶね。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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