コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

安宅船・阿武船 あたけぶね

1件 の用語解説(安宅船・阿武船の意味・用語解説を検索)

大辞林 第三版の解説

あたけぶね【安宅船・阿武船】

室町末期から近世初期に建造された軍用の大船。数十挺ちようから一〇〇挺以上の艪を備える。矢倉は堅固な楯板たていたで囲い、矢・鉄砲のための矢狭間やざまをあけ、前部に大砲の装備がある。五百石積みから二千石積みぐらいのものがあった。1635年建造の安宅丸はその最大のもの。あたけ。あたかぶね。

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone