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安宿奈杼麻呂 あすかべの などまろ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

安宿奈杼麻呂 あすかべの-などまろ

?-? 奈良時代の官吏。
百済(くだら)(朝鮮)系の河内(かわち)(大阪府)安宿郡の人。天平勝宝(てんぴょうしょうほう)8年(756)出雲掾(いずものじょう)のときよんだ歌1首が「万葉集」巻20におさめられている。百済安宿奈登麻呂ともいう。
【格言など】大君の命(みこと)畏(かしこ)み大の浦を背向(そがひ)に見つつ都へ上(のぼ)る(「万葉集」)

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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