事典 日本の地域遺産 「安心院の鏝絵」の解説
安心院の鏝絵
「おおいた遺産」指定の地域遺産。
大分県は特に鏝絵(こてえ)が多く全県で700件以上が確認されており、内80件は宇佐市安心院町にある。ほぼ明治期の作品(一部、大正・平成期)。1996(平成8)年には「大分の鏝絵習俗」として国の無形民俗文化財に選定
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新