コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

安海 あんかい

1件 の用語解説(安海の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

安海 あんかい

?-? 平安時代中期の僧。
京都の人。天台宗。比叡(ひえい)山の興良について出家。長保5年(1003)源信が宋(そう)(中国)の智礼に27条の質問をおくるとき,安海は上中下の解答をつくり,智礼の解答は中か下であろうと予言。結果はそのとおりであったという。
【格言など】源信は広いが浅いので着物をまくって渡れる。覚運は深いが狭いからまたいで越えられる(当時の二大学匠を評し)

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

安海の関連キーワード円快恵実歌鳥興義尋空信誓智鎧道与維範

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

安海の関連情報