剛伝〕夫(そ)れ未だ至らずして豫言するは、固(もと)より常に
と爲す。其の已に至るに
んでは、
ぶ
無し。是(ここ)を以て忠言至諫も、用を爲すを得ること希(まれ)なり。
に願はくは愚老の言を反
せよ。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...