日本歴史地名大系 「安満岳」の解説
安満岳
やすまんだけ
平戸島の北西部にある山嶺。同島で最も高い山で、標高五一四・三メートル。山頂に白山権現(現白山神社)があり、その下に
一五五八年(永禄元年)平戸に滞在していたイエズス会のヴィレラ神父は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
平戸島の北西部にある山嶺。同島で最も高い山で、標高五一四・三メートル。山頂に白山権現(現白山神社)があり、その下に
一五五八年(永禄元年)平戸に滞在していたイエズス会のヴィレラ神父は
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