安藤大心(読み)あんどう たいしん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「安藤大心」の解説

安藤大心 あんどう-たいしん

?-? 幕末-明治時代の僧。
江戸昌平黌(しょうへいこう)でまなび,豊後(ぶんご)(大分県)日出(ひじ)藩儒帆足万里(ほあし-ばんり)に師事,のち故郷讃岐(さぬき)(香川県)にかえり真言宗伊舎那(いしゃな)院の寺主となる。書を得意とし,五筆和尚といわれた。明治26年(1893)ごろに85,6歳で死去したといわれる。号は万象,天倪(てんげい)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む