安養世界(読み)あんようせかい

精選版 日本国語大辞典 「安養世界」の意味・読み・例文・類語

あんよう‐せかいアンヤウ‥【安養世界】

  1. 〘 名詞 〙
  2. あんようこく(安養国)
    1. [初出の実例]「ねがはば必ず得つべき安養世界(アンヤウセカイ)快楽」(出典発心集(1216頃か)五)
  3. 転じて、近世では遊里をいう。
    1. [初出の実例]「安養せかいの夜みせには、ともすべきともし火なく」(出典:浄瑠璃・傾城反魂香(1708頃)三熊野)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む