完骨(読み)ミミセセ

デジタル大辞泉 「完骨」の意味・読み・例文・類語

みみ‐せせ【完骨】

耳の後ろにある小高い部分。また、その部分の骨。
「いまだ―には昔の垢の名残も見え」〈浮・男色大鑑・三〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「完骨」の意味・読み・例文・類語

みみ‐せせ【完骨・咡】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「みみぜぜ」とも ) 耳の後ろにある、少し高くなった部分。耳のつけね。〔色葉字類抄(1177‐81)〕
    1. [初出の実例]「咡(ミミセセ)には昔の垢の名残も見え」(出典浮世草子・男色大鑑(1687)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む