宏麗(読み)こうれい

精選版 日本国語大辞典 「宏麗」の意味・読み・例文・類語

こう‐れいクヮウ‥【宏麗・広麗・閎麗】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 広くてすばらしいこと。また、そのさま。〔伊呂波字類抄鎌倉)〕
    1. [初出の実例]「居宅すこぶる宏麗(コウレイ)厠殊に浄く、掃除して畳席(たたみ)しきたり」(出典随筆・孔雀楼筆記(1768)二)
    2. [その他の文献]〔史記‐秦始皇本紀〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「宏麗」の読み・字形・画数・意味

【宏麗】こう(くわう)れい

堂々として美しい。弘麗。〔顔氏家訓文章〕古より筆を執りてを爲(つく)る、何ぞ言ふに(た)ふべけんや。然れども宏麗に至りては、數十ぎざるのみ。

字通「宏」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む