宗祇の蚊屋(読み)そうぎのかや

精選版 日本国語大辞典 「宗祇の蚊屋」の意味・読み・例文・類語

そうぎ【宗祇】 の 蚊屋(かや)

  1. 連歌師宗祇同宿し、一つ蚊屋に寝たといって自慢すること。嘘(うそ)をついて風流ごとにみえを張るたとえ。
    1. [初出の実例]「おなじかやにねしはすなはちそふ義哉〈貞徳〉 これは世の諺に実なくて余情いふ事を宗祇のかやといふ事あれば、それを古事に用ひ侍る」(出典:俳諧・崑山集(1651)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む