コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

定在波法 ていざいはほうstanding wave method

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

定在波法
ていざいはほう
standing wave method

定常波法ともいう。定在波を利用して,おもにマイクロ波回路の負荷インピーダンス,消費電力や波長,そのほか音波の吸収率などの測定に用いられる。波の進行波と反射波との間の干渉で生じる定在波の振幅の最大値と最小値との比である定在波比ρを測定し,反射波の反射係数 γ=(ρ-1)/(ρ+1) を得て,これを利用したりする。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

スタットキャスト

大リーグの全30球場に高精度カメラやレーダーを設置し、ボールや選手の動きを細かく分析。走攻守全てで、これまで分からなかったデータを解析し、試合やチーム作りに生かせる。例えば投手では、投げる球種の回転数...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android