定役町(読み)じようやくまち

日本歴史地名大系 「定役町」の解説

定役町
じようやくまち

[現在地名]新発田市御幸(みゆき)町一―三丁目

新町の西南に、堀を隔てて元文二―三年(一七三七―三八)に町立てされた。町名は藩の賄・料理役を勤める軽輩の屋敷があったことによる。材木(ざいもく)町・紺屋(こんや)町・職人(しよくにん)町と当町を総称して「四ノ町」といった。宝永(一七〇四―一一)頃、当地には大矢場があり、足軽の弓・鉄砲稽古所であった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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