定期便(読み)テイキビン

デジタル大辞泉 「定期便」の意味・読み・例文・類語

ていき‐びん【定期便】

一定区間で、定期的に行われる連絡輸送。また、その交通機関

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精選版 日本国語大辞典 「定期便」の意味・読み・例文・類語

ていき‐びん【定期便】

  1. 〘 名詞 〙 一定の場所と場所の間で定期的に行なわれる連絡・輸送。また、その交通機関。
    1. [初出の実例]「通信隊との間が、直通電話と日に三回の定期便とで結ばれていて」(出典:春の城(1952)〈阿川弘之〉二)

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