定泉(読み)じょうせん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「定泉」の解説

定泉 じょうせん

1273-? 鎌倉時代の僧。
文永10年生まれ。西大寺長老の信空に真言をまなび,律もおさめる。信空よりうけた新羅(しらぎ)(朝鮮)の僧太賢(たいげん)の「梵網経古迹記(ぼんもうきょうこしゃくき)」の講義をまとめ,「梵網経古迹補忘鈔(ぶもうしょう)」をのこした。号は尭戒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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