室牛村(読み)むろじむら

日本歴史地名大系 「室牛村」の解説

室牛村
むろじむら

[現在地名]舞鶴市字室牛

河辺由里(かわなべゆり)村の南方、河辺川の中流左岸に位置し、集落は南側の山を背に観音寺(かんのんじ)集落に向きあう。農耕中心の村である。

古代は「和名抄」に記す志楽(しらく)郷、中世には志楽庄河辺村に属したと考えられる。近世に入り慶長検地郷村帳に高一二八・一二石「室牛村」と出、江戸後期の土目録でも同高、内訳は田方九九石余、畑方一九石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 観音寺 氏神

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む