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室積徂春 むろづみ そしゅん

美術人名辞典の解説

室積徂春

俳人。本名尚、芸名大木緑二、別号は平明居主人・碌々子・碌二道人。大津生、東京住。岡野知十・佐藤紅緑門人。紅緑と共に『とくさ』を経営、昭和二年から『ゆく春』を主宰する。編著に『ゆく春句集』『北斗』等がある。昭和31年(1956)歿、69才。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

室積徂春 むろづみ-そしゅん

1886-1956 明治-昭和時代の俳人。
明治19年12月17日生まれ。岡野知十(ちじゅう)に師事。のち佐藤紅緑(こうろく)の門下となり「とくさ」を編集。昭和2年から「ゆく春」を主宰した。妻は俳人室積波那女(はなじょ)。昭和31年12月4日死去。69歳。滋賀県出身。早大中退。旧姓は増永。本名は尚(たかし)。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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