

(有)(ゆう)。〔説文〕七下に「
(ゆる)うするなり」とあって、宥免することをいう。〔書、舜典〕に「
もて五刑を宥うす」とみえる。
は祭肉を薦める意で侑(ゆう)と同じく、宗
に侑薦してその宥しを求める意である。また礼を加えることをいい、〔左伝、荘十八年〕「王、
(きやうれい)す。之れに宥(ひきでもの)を命ず」という。
・侑hiu
は同声。
(又)・友・右・佑・
(祐)hiu
も同声で、ゆるし、たすける意があり、一系の語。
宥・原宥・減宥・護宥・弘宥・降宥・在宥・三宥・刺宥・赦宥・恕宥・縦宥・拯宥・済宥・貸宥・特宥・罰宥・平宥・保宥・放宥出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...