宮の平遺跡(読み)みやのひらいせき

日本歴史地名大系 「宮の平遺跡」の解説

宮の平遺跡
みやのひらいせき

[現在地名]川上村大字迫 宮の平

吉野よしの川の上流地域で、川が大きく蛇行する内側(左岸)段丘上に位置する遺跡。段丘の上部には「延喜式」神名帳所載の丹生川上にうかわかみ神社かみ社が鎮座していた。平成一一年(一九九九)から大滝おおたきダム建設に伴う事前調査が実施され、本殿基壇下に平安・鎌倉・江戸時代の社殿の発展を示す遺構が検出された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 左岸 立石 大滝

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む