宮方(読み)ミヤガタ

精選版 日本国語大辞典 「宮方」の意味・読み・例文・類語

みや‐がた【宮方】

  1. 〘 名詞 〙 宮側であること。また、その人。特に、南北朝時代、南朝吉野朝)側の人々。足利方を武家方と呼ぶのに対していった。
    1. [初出の実例]「金崎の城攻落されて後、諸国の宮方力を失ひけるにや」(出典:太平記(14C後)一八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む