宮田山遺跡(読み)みやたやまいせき

日本歴史地名大系 「宮田山遺跡」の解説

宮田山遺跡
みやたやまいせき

[現在地名]玉野市渋川一―二丁目

浦田うらたヶ浜(渋川海岸)の東にあって、標高一二一・七メートルの独立した山塊をなす宮田山の山頂一帯にある旧石器時代の遺跡。山体は風化の進んだ花崗岩からなり、製錬所の煙害のため樹林を失って、表土流失が進んでいる。このため遺跡の大半は流失して包含層の残っている可能性は乏しい。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む