家の子(読み)イエノコ

デジタル大辞泉 「家の子」の意味・読み・例文・類語

いえ‐の‐こ〔いへ‐〕【家の子】

武家社会で、主家に従属する一族および従者
㋐平安末期から鎌倉時代にかけて、次男以下の者や庶子などの血縁者で、名跡を継いだ惣領そうりょう支配を受けた者。
㋑(一般の)家臣従僕
政界有力者などがいつでも自分の役に立つように身のまわりに集めておく子分
その家に生まれた者。同じ家門に属する者。一族。
「天の下奏まをしたまひし―と選ひ給ひて」〈・八九四〉
良い家柄の子弟
「舞のさま手づかひなむ―はことなる」〈紅葉賀

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む