宸宴(読み)シンエン

デジタル大辞泉 「宸宴」の意味・読み・例文・類語

しん‐えん【×宸宴】

天皇の催す酒宴
大嘗会だいじゃうゑは…―あり、御遊ぎょいうあり」〈平家・五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「宸宴」の意味・読み・例文・類語

しん‐えん【宸宴】

  1. 〘 名詞 〙 天子の催す宴会
    1. [初出の実例]「宸宴有り、御遊有り」(出典:平家物語(13C前)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む