宿名村(読み)しゆくめむら

日本歴史地名大系 「宿名村」の解説

宿名村
しゆくめむら

[現在地名]高槻市上土室(かみはむろ)五―六丁目・塚原(つかはら)六丁目

土室村の南西にある。虻(あぶ)(阿武)山の南麓、安威(あい)川左岸に位置し、南端を五社(ごしや)井路が通る。慶長一〇年(一六〇五)摂津国絵図では大田(おおだ)郡(島下郡)に「夙村」とみえ、高二四石。元和初年の摂津一国高御改帳には「夙名村」とあり同高で、天和三年(一六八三)頃の摂津国御料私領村高帳では四三石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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