宿月毛(読み)サビツキゲ

精選版 日本国語大辞典 「宿月毛」の意味・読み・例文・類語

さび‐つきげ【宿月毛・宿鴾毛】

  1. 〘 名詞 〙 馬の毛色の名。褐色を帯びた月毛。また、その毛色の馬。月毛は葦毛でやや赤味を帯びたものをいう。〔色葉字類抄(1177‐81)〕
    1. [初出の実例]「さびつきげの馬の五臓大なるが」(出典:曾我物語(南北朝頃)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む