宿月毛(読み)サビツキゲ

精選版 日本国語大辞典 「宿月毛」の意味・読み・例文・類語

さび‐つきげ【宿月毛・宿鴾毛】

  1. 〘 名詞 〙 馬の毛色の名。褐色を帯びた月毛。また、その毛色の馬。月毛は葦毛でやや赤味を帯びたものをいう。〔色葉字類抄(1177‐81)〕
    1. [初出の実例]「さびつきげの馬の五臓大なるが」(出典:曾我物語(南北朝頃)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む