宿院町浜(読み)しゆくいんちようはま

日本歴史地名大系 「宿院町浜」の解説

宿院町浜
しゆくいんちようはま

[現在地名]堺市宿院しゆくいん西にし二―四丁

今市いまいち町の西から海岸に至るまでの町。元禄二年(一六八九)堺大絵図には「宿院浜」とあり、大浜おおはま筋両頬とさらに西に四筋の道が描かれている。同絵図によると四一筆の宅地からなり、町会所は大浜筋東頬にあり、その北隣には東光とうこう寺、南隣には光接寺を記す。また大浜筋には寛保二年(一七四二)漁獲物水揚げの地として松屋まつや新田を開いた松屋作左衛門の大きな屋敷があった。文久三年(一八六三)堺大絵図には前掲元禄大絵図の西にさらに二筋を描く。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む