寂定(読み)じゃくじょう

精選版 日本国語大辞典 「寂定」の意味・読み・例文・類語

じゃく‐じょう‥ヂャウ【寂定】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「じゃく」「じょう」はそれぞれ「寂」「定」の呉音 ) 仏語妄想欲心など一切の迷いから解脱すること。また、その境地
    1. [初出の実例]「如来この座のうへにして大寂定にいりたまひ相好円満したまひて」(出典:浄業和讚(995‐1335)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む