密度躍層(読み)ミツドヤクソウ(その他表記)pycnocline

海の事典 「密度躍層」の解説

密度躍層

海洋の物理学的特性の一つは、その著しい成層構造にあり、海水の密度は深さと共に増大していく。この密度の分布において、特にその鉛直勾配の大きな層を密 度躍層と呼ぶ。中緯度においては、主水温躍層にともなう密度躍層が顕著である。海洋の力学的なモデルとして、この密度躍層を境に海洋を上下に分けて考察す る二層モデルが、よく用いられる。亜寒帯海域では、塩分躍層にともなう密度躍層が重要となる。 (永田

出典 (財)日本水路協会 海洋情報研究センター海の事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む