密植栽培(読み)みっしょくさいばい

日本大百科全書(ニッポニカ) 「密植栽培」の意味・わかりやすい解説

密植栽培
みっしょくさいばい

作物の植え付け間隔を狭くし、一定面積に多くの作物を栽培して収量増大を計る方法。うね間を狭くする方法と株間を狭くする方法とがあるが、後者が普通である。最近の主要作物の収量増大は、従来より密植栽培化することによって達成されており、これは世界的傾向である。密植栽培は肥料病害虫防除のための農薬を従来より多く必要とし、管理技術もまたより高度のものが要求される。

[星川清親]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む