富小路俊通(読み)とみのこうじ としみち

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

富小路俊通 とみのこうじ-としみち

?-1513 室町-戦国時代の公卿(くぎょう),歌人。
はじめ九条家に諸大夫としてつかえ,のち修理大夫,宮内卿をつとめる。文亀(ぶんき)3年(1503)従三位。姓は源,のち藤原とあらため,二条家支流を称して富小路家をおこす。文明5年の「按察使(あぜち)親長卿家歌合」や明応元年の「竹内僧正歌合」などに参加。永正(えいしょう)10年3月5日死去。享年70歳前後か。編著に「三源一覧」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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