富松神社(読み)とみまつじんじや

日本歴史地名大系 「富松神社」の解説

富松神社
とみまつじんじや

[現在地名]大村市三城町

三城(さんじよう)城跡の北西に鎮座。古くは富松大権現と称した。祭神は天児屋根命・伊弉諾命・建磐竜命・神倭磐余比古命・天忍穂耳命。旧村社。佐賀県相知(おうち)町医王(いおう)寺蔵の大般若経奥書に、正平一九年(一三六四)肥前大村の「富松宮」社辺りで写経したと記される。大村氏は宗廟とする太良山(たらさん)大権現(現佐賀県太良町)が多良(たら)岳山頂にあって参拝に不便であるとして富松権現を里宮と定めたという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む