富蔵山(読み)とくらさん

日本歴史地名大系 「富蔵山」の解説

富蔵山
とくらさん

[現在地名]本城村西条 小仁熊

坂北さかきた村の西にある岩殿いわどの(一〇〇八メートル)の南に続く名勝の地、標高七六〇メートル。

岩屋の中には巌窟堂があり、馬頭観世音を祀る。幕末から明治にかけて信仰され、三月一七日と四月八日の縁日には近郷近県からの人々で賑った。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む