寒がり(読み)サムガリ

デジタル大辞泉 「寒がり」の意味・読み・例文・類語

さむ‐がり【寒がり】

[名・形動]寒さを感じる度合いが普通の人以上であること。また、その人。さむがりや。「寒がりな人」⇔暑がり

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「寒がり」の意味・読み・例文・類語

さむ‐がり【寒がり】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 人なみはずれて寒く感ずること。また、そのさまやその人。
    1. [初出の実例]「鷓胡と云鳥は、さむがりをするなり」(出典:蔵玉集(室町))
    2. 「床の福寿草も然(さ)ぞや萎(かじ)けて、叔母一方ならぬ怯寒(サムガリ)」(出典不言不語(1895)〈尾崎紅葉〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む