寒ノ地獄温泉(読み)かんノじごくおんせん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「寒ノ地獄温泉」の意味・わかりやすい解説

寒ノ地獄温泉
かんノじごくおんせん

大分県南西部,九重町の南東端,三俣山の北西麓にある冷泉九重温泉郷の1つで,泉質硫黄泉泉温は 13~14℃。冷泉につかり,暖房室で身体を暖める温泉療法は皮膚病,神経痛などに効果がある。6~9月に湯治客が多い。付近には星生 (ほっしょう) ,牧ノ戸,大岳,法華院などの温泉もあり,久住山大船 (たいせん) 山への登山基地でもある。阿蘇くじゅう国立公園に含まれ,九州横断道路が通じる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む