九重温泉郷(読み)くじゅうおんせんきょう

百科事典マイペディア 「九重温泉郷」の意味・わかりやすい解説

九重温泉郷【くじゅうおんせんきょう】

大分県中部のくじゅう連山周辺に点在する温泉の総称飯田(はんだ)高原の筋湯,寒ノ地獄,牧ノ戸,星生(ほっしょう),筌ノ口(うけのくち),玖珠川流域の宝泉寺,壁湯,川底久住九重)高原の長湯,七里田,赤川,法華院などで,硫黄泉,炭酸泉,食塩泉など。冷泉の寒ノ地獄(14℃)を除き,40〜60℃前後。阿蘇くじゅう国立公園に属し,九州横断道路開通後,九重観光の基地として発展した。久大本線豊後(ぶんご)中村,豊肥本線豊後竹田などからバスが通じる。
→関連項目九重[町]

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む