九重温泉郷(読み)くじゅうおんせんきょう

百科事典マイペディア 「九重温泉郷」の意味・わかりやすい解説

九重温泉郷【くじゅうおんせんきょう】

大分県中部のくじゅう連山周辺に点在する温泉の総称飯田(はんだ)高原の筋湯,寒ノ地獄,牧ノ戸,星生(ほっしょう),筌ノ口(うけのくち),玖珠川流域の宝泉寺,壁湯,川底久住九重)高原の長湯,七里田,赤川,法華院などで,硫黄泉,炭酸泉,食塩泉など。冷泉の寒ノ地獄(14℃)を除き,40〜60℃前後。阿蘇くじゅう国立公園に属し,九州横断道路開通後,九重観光の基地として発展した。久大本線豊後(ぶんご)中村,豊肥本線豊後竹田などからバスが通じる。
→関連項目九重[町]

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