精選版 日本国語大辞典 「寒儒」の意味・読み・例文・類語 かん‐じゅ【寒儒】 〘 名詞 〙 貧しい儒者。[初出の実例]「詩客名高天宝事、寒儒忠義也英雄」(出典:狂雲集(15C後)看杜詩) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
普及版 字通 「寒儒」の読み・字形・画数・意味 【寒儒】かんじゆ まずしい学者。宋・欧陽脩〔読書〕詩 吾が生、本(もと)儒 老いてほ書卷を把(と)る字通「寒」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by