寒水寺(読み)かんすいじ

日本歴史地名大系 「寒水寺」の解説

寒水寺
かんすいじ

[現在地名]神辺町西中条

小山池(こやまいけ)廃寺跡の北方、標高約一四〇メートルの山中にある。明尾山と号し、真言宗大覚寺派。本尊十一面観音。創立年代は不詳だが、文明三年(一四七一)六月一六日付西国寺不断経修行勧進并上銭帳(西国寺文書)に「寒水寺衆 壱貫五百文 惣中」とみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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