寒鮒(読み)カンブナ

精選版 日本国語大辞典 「寒鮒」の意味・読み・例文・類語

かん‐ぶな【寒鮒】

  1. 〘 名詞 〙 寒中にとれる鮒。くせがなく、脂肪がのっていてうまいという。《 季語・冬 》
    1. [初出の実例]「就中寒鮒と唱へ、冱寒の候腹に鮞(こ)ある時は其味最も美なり」(出典風俗画報‐二四五号(1902)動植門)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む