寒鮒(読み)カンブナ

大辞林 第三版の解説

かんぶな【寒鮒】

寒中にとれるフナ。肉がしまり、一年中で最も美味。 [季] 冬。 「 -釣り」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

かん‐ぶな【寒鮒】

〘名〙 寒中にとれる鮒。くせがなく、脂肪がのっていてうまいという。《・冬》
※風俗画報‐二四五号(1902)動植門「就中寒鮒と唱へ、冱寒の候腹に鮞(こ)ある時は其味最も美なり」

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