寛永検地帳(読み)かんえいけんちちよう

日本歴史地名大系 「寛永検地帳」の解説

寛永検地帳
かんえいけんちちよう

成立 寛永一七―二〇年

原本 岩手県立図書館など

解説 仙台藩最後の総検地帳。この検地の直接的な理由は寛永一三年に以前の検地帳が焼失したことによるが、何よりも領内の総生産高を把握し、百姓身分を確定して年貢増収を図るとともに、農村支配の体制を確立することを目的とした。貫文表記であるが、一貫=一〇石に換算され、この検地をもと正保郷帳がなったと考えられている。


寛永検地帳
かんえいけんちちよう

成立 寛永一七―二〇年

解説 仙台藩最後の総検地帳。この検地の直接的な理由は寛永一三年に以前の検地帳が焼失したことによるが、何よりも領内の総生産高を把握し、百姓身分を確定して年貢の増収を図るとともに農村支配の体制を確立することを目的とした。貫文表記であるが、一貫=一〇石に換算され、この検地をもとに正保郷帳がなったと考えられている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む