寛治二年白河上皇高野御幸記(読み)かんじにねんしらかわじようこうこうやごこうき

日本歴史地名大系 の解説

寛治二年白河上皇高野御幸記(白河上皇高野御幸記)
かんじにねんしらかわじようこうこうやごこうき

一冊 藤原通俊著

写本 高野山西南院

解説 寛治二年二月二二日より三月一日までの白河上皇の高野山参詣の記録京都から奈良へ出て南行し、大和川(紀ノ川)へ出、大和川沿いに高野政所(慈尊院)から高野山に登っている。途中様子、高野山での諸行事が詳細に記される。

活字本 「密教文化」五一号、「山岳宗教史研究叢書」三

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 紀ノ川 慈尊院

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む