寛治二年白河上皇高野御幸記(読み)かんじにねんしらかわじようこうこうやごこうき

日本歴史地名大系 の解説

寛治二年白河上皇高野御幸記(白河上皇高野御幸記)
かんじにねんしらかわじようこうこうやごこうき

一冊 藤原通俊著

写本 高野山西南院

解説 寛治二年二月二二日より三月一日までの白河上皇の高野山参詣の記録京都から奈良へ出て南行し、大和川(紀ノ川)へ出、大和川沿いに高野政所(慈尊院)から高野山に登っている。途中様子、高野山での諸行事が詳細に記される。

活字本 「密教文化」五一号、「山岳宗教史研究叢書」三

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 紀ノ川 慈尊院

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む