寝粉(読み)ネコ

精選版 日本国語大辞典 「寝粉」の意味・読み・例文・類語

ね‐こ【寝粉】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 古くなって食用にならなくなった粉。古くなって使えなくなった粉。
    1. [初出の実例]「蕎麦に寐粉(ネコ)有、物乾に根子あり」(出典洒落本・一目土堤(1788)自叙)
  3. うどん粉などを水や湯などに溶かすとき、溶けないでできる粒。ままこ。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む