寺改戸遺跡(読み)てらかいといせき

日本歴史地名大系 「寺改戸遺跡」の解説

寺改戸遺跡
てらかいといせき

[現在地名]青梅市長渕

多摩川右岸の千ヶ瀬(ちがせ)段丘上、下奥多摩橋南側にある。多摩川の川床からの比高約一九メートル、玉泉(ぎよくせん)寺境内の湧水を中心に西側から南側一帯に分布する。昭和四九年(一九七四)に都市計画線二三二号建設工事で発見され、小規模なものを含めて六回の調査が行われ、縄文時代前期から後期の遺物とともに縄文後期の土壙群や配石群が発見された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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