寺泊水族博物館(読み)テラドマリスイゾクハクブツカン

デジタル大辞泉 「寺泊水族博物館」の意味・読み・例文・類語

てらどまり‐すいぞくはくぶつかん〔‐スイゾクハクブツクワン〕【寺泊水族博物館】

新潟県長岡市にある水族館。昭和58年(1983)開館熱帯温帯寒帯など、さまざまな地域に生息する水生生物を展示する。長岡市寺泊水族博物館。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

デジタル大辞泉プラス 「寺泊水族博物館」の解説

寺泊水族博物館

新潟県長岡市にある水族館。1983年7月オープン。約300種1万点の魚を飼育・展示する。テッポウウオの餌取り射撃などのショー開催

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

潮力発電

潮の干満の差の大きい所で、満潮時に蓄えた海水を干潮時に放流し、水力発電と同じ原理でタービンを回す発電方式。潮汐ちょうせき発電。...

潮力発電の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android