寺田剛正(読み)てらだ たけまさ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「寺田剛正」の解説

寺田剛正 てらだ-たけまさ

1808-1877 江戸時代後期の武士。
文化5年9月6日生まれ。土佐高知藩士。仕置役,側用人として藩政にかかわる。安政の大獄後,一時免職となるが,文久2年以後は小八木五兵衛(こやぎ-ごへえ)とともに佐幕派の中心として活動。慶応3年同志38名と連署して討幕論に反対した。明治10年4月6日死去。70歳。字(あざな)は子兼。通称は左右馬(そうま)。号は志斎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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