対偶式通気(読み)たいぐうしきつうき(その他表記)diagonal ventilation

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「対偶式通気」の意味・わかりやすい解説

対偶式通気
たいぐうしきつうき
diagonal ventilation

機械通気の方式の一種。互いに離れた主要入排気坑道によって通気を行う方式。中央式通気の対語。この方式によると,(1) 主要通気坑道の長さが短くてすみ,そのために通気抵抗はもちろん坑道維持費が少くてすむ,(2) 入排気坑道が接近していないために通風戸や風橋が少くてすみ,漏風 (→通気量 ) のおそれも少く有効風量が多くなる,(3) 排気が入気坑口から吸引されるおそれがない,などの利点がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む