対偶式通気(読み)たいぐうしきつうき(その他表記)diagonal ventilation

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「対偶式通気」の意味・わかりやすい解説

対偶式通気
たいぐうしきつうき
diagonal ventilation

機械通気方式一種。互いに離れた主要入排気坑道によって通気を行う方式。中央式通気対語。この方式によると,(1) 主要通気坑道の長さが短くてすみ,そのために通気抵抗はもちろん坑道維持費が少くてすむ,(2) 入排気坑道が接近していないために通風戸や風橋が少くてすみ,漏風 (→通気量 ) のおそれも少く有効風量が多くなる,(3) 排気が入気坑口から吸引されるおそれがない,などの利点がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む